【書籍】デイヴィ・ラウ『7時間で英語が突然ハッキリ聞こえて会話が続く本』 感想

投稿:2021/11/11(木) 19:00 | 更新:2021/11/11(木) 19:00 | 書籍

あなたはすでに、英語の知識は持っている。使い方のコツを知らないだけ! 本書は「英語の教則本」ではなく、「英語のユーザーズマニュアル」だ。 「日本語の言語的特性」と「日本人の性格」を知り尽くし、1000人の 日本人をペラペラにした著者が、外国人と英会話が続くコツを教える

引用元:Google books


ホロ沼にハマり、ENメンバーの会話を聞いていると、もっと英語がわかるようになりたいなと思うようになった。
で、ちょっと勉強してみようかと思い。
書店で良さそうなタイトルに惹かれ、手に取ってみた。

結論から先に言えば、7時間で英語が突然ハッキリ聞こえてくることはなかった。
予想できていたことだが。
もう2~3回、熟読すればまた違うかもしれない。

ただ、完全に無駄だったかというと、そうでもない。
英語スキル10%が、20%になるくらいは成長できたように思う。
特に、ネットで本書内例文の英語音声を聴けるのは良かった。
リズム感や強弱の参考になった。

他、英語の仕組みというか、学校の授業では習わなかったような(たぶん)視点で捉えることで、敷居が少しは低くなった感覚がある。
なので、取っ掛かりとしては、良かったかなと思う。

好きな洋楽を、英語歌詞を見ながら聴くことでも英語耳が鍛えられるということで。
対象のおすすめに、学生の頃よく聴いていたバックストリート・ボーイズやウエストライフも含まれていたので、こりゃいいやと。
Apple Musicを使いだしたのは、これを活用するためでもある。

Apple Music 歌詞表示
▲歌詞進行表示が便利

オンライン接続が必要にはなるが、隙間時間に1曲だけ聴く、なんてのもできる。

聴いてなんぼ、話してなんぼであることは百も承知だが、少しでも上達に繋がるといいな。
 

【書籍】西村秀一『もうだまされない 新型コロナの大誤解』 感想

投稿:2021/09/23(木) 20:33 | 更新:2021/09/23(木) 20:34 | 書籍

コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった!
飲食店の休業、必要ですか?
私たちはいつまで自粛を続けるのですか?

引用元:Google books


新型コロナを空気感染と捉え、それを軸にどう対策していくか、逆に今行っている諸々の対策の無意味さを暴いてくれるような一冊。

この本の内容がすべて正しいとも言い切れないとは思う。
しかし、常日頃疑問に思っていたことなどにも言及してくれており、実験ありきのエビデンスベースで語られる諸々には、説得力がある。

ついぞ、TVではいわゆる専門家があーだこーだと述べているが、それを敵視しているかのような物言いも面白い。

アクリル板だけ設置して対策してますよなんていう無駄や、ウレタンマスクは意味ないですなど、「やっぱりそうだよね」という納得も得られた。
「正しく理解し、正しく恐れ、正しく対策する」
そういったことをあらためて考えさせてくれた。
正直、ちょっと気が楽になった。
 

ケン・シーガル『Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学』 感想

投稿:2021/05/14(金) 23:07 | 更新:2021/05/14(金) 23:07 | 書籍

著者にしか知りえないさまざまなアップルでのエピソードを題材としながら、「シンプル」という哲学を、核となる10の要素に落としこんで紹介する。

引用元:Amazon


アップルの中枢で働いていた著者の、シンプルの極意。
アップルの、「シンプル・イズ・ベスト」の精神がよく分かる一冊。

アップルというよりは、ジョブスの精神と言えるかもしれない。
彼の伝記を読んでいれば、より理解が深まる。

この手の書籍を読めば読むほど、なぜ自分は未だにWindowsなのか、疑問を抱く。
考え方的には、絶対Macの方が合っているのだけれど。
それほどまでに、アップルのシンプル志向には心惹かれる。

感銘を受けた抜粋3選



プロジェクトをめちゃくちゃにする最も簡単な道は、時間をたっぷり与えること


榴弾砲が使えるときに豆鉄砲を使うな(圧勝の説得力)


少ししか語らないことで多くを語る


 

D・カーネギー/東条健一『人を動かす 完全版』 感想

投稿:2021/05/10(月) 19:00 | 更新:2021/05/10(月) 19:00 | 書籍

「相手の同意を得る方法」「相手の考えを変える方法」など人間関係の原則について記し、80年にわたり読み継がれてきた世界的大ベストセラーを、本人の熱い思いが込められた発売当初の内容にそって新訳。カーネギーが本当に伝えたかったことが、いま完全に甦る。

引用元:Google books


自己啓発書の金字塔。

世の自己啓発書は本書の焼き直しかと思うくらい、根幹が通じている。
それは現代においてもまったく陳腐化しておらず、80年以上読み継がれているのにも頷ける。
「凡百の自己啓発書を読むなら、これ一冊で良い」という表現も見かけたが、納得した。

ひとつひとつの指針に対し、具体例(エピソード)が潤沢。
そのため、イメージが湧きやすい。
チョーク1本で従業員のやる気を高めたというエピソードには感嘆した。

とはいえ、著者本人のエピソードだけはない。
歴史上名のある著名人の成功談を徹底的に調べ上げ、丁寧にまとめている。
また、著者自身が講師を努めたセミナーにおける、生徒のエピソードも多分に含まれる。
そちらは比較的身近に感じられ、親近感も抱ける。

いずれ再読したい。

感銘を受けた抜粋5選



批判や非難で人は変わらない


人から最大の力を引き出す方法は、感謝と激励である


相手の名前を覚えるのは、好かれる早道


相手の関心事について話す


命令ではなく、質問を投げかける



版の違い



購入に際して、多くの版を見かけて何が違うのか分からなかった。
簡単に特徴をまとめておく。

新装版 … 夫人による添削版




文庫版 … 上記の文庫版かつ更に添削版




新訳版 … 訳者違いの文庫版




完全版 … 原著の再翻訳版




超訳版 … 要点特化版




超訳エッセンシャル版 … 超訳のエッセンシャル版




 

ニッコロ・マキアヴェッリ『君主論』 感想

投稿:2021/04/19(月) 19:00 | 更新:2021/04/19(月) 19:00 | 書籍

近代政治学の古典として名高い『君主論』。その著者マキアヴェッリは、都市国家が並び立つルネサンスのイタリアにあって、共和政のフィレンツェ市書記官として活躍。国際政治の荒波のなか、軍事、外交にわたり東奔西走の日々を送った。その豊かな体験を生かして権力の生態を踏まえた統治術として執筆した名著を、政治学の第一人者が全訳し解説する。(講談社学術文庫)

引用元:Google books


君主かくあるべきを、著者の経験から緻密にまとめた書。
翻訳の割に、読みやすい日本語だった。

成功する君主、失敗する君主、それぞれの立ち居振る舞いが事細かに書かれている。
イタリアを中心とした古典であるが、その中身は、現代のビジネスにおけるマネジメントに通じる部分も多い。
ということから手にとって見た次第。

その観察眼と表現力、そしてそれが何百年も前に書かれた書物であることに驚かされる。
同時に、人間の本質はそうそう変わらないのだと考えさせられた。

なおこの本は、原書の翻訳的なもの。
他にエッセンシャル版のような書籍も多数刊行されている。
要点の把握なら、その方が頭に入りやすい。
 

Chrome拡張「その本、図書館にあります。」

投稿:2021/04/06(火) 19:00 | 更新:2021/04/06(火) 19:00 | 書籍
ごきげんよう。AIKEです。

Amazonで本を買う際、「この本、図書館で借りられないかな?」と思うことがあります。
これまではその都度、図書館のHPから検索をかけて探していました。

ところが、Chromeの拡張機能でそれが自動化できることが分かりました。
本日はそんな機能のご紹介です。

「その本、図書館にあります。」



その本、図書館にあります。

Amazonで検索した本が近隣図書館にあるかどうか教えてくれるGoogle Chrome拡張機能



対象の本が指定の図書館にあるのかないのか。
ある場合は「貸出可」か「貸出中」かの状態が分かります。

百聞は一見にしかず。
使うとどうなるか。

▼こうなります(赤点枠分)
その本、図書館にあります。

あらかじめ設定した図書館2つまで、検索対象にできます。
第一とか第二とかの系列はまとめて1つの図書館扱いになるようです。

また、「予約する>」から、直接その図書館HPの予約画面に直行できます。
至れり尽くせり。

捗ります。
 

ヴィッキー・マイロン『図書館ねこ デューイ 町を幸せにしたトラねこの物語』 感想

投稿:2021/03/18(木) 09:39 | 更新:2021/03/18(木) 09:39 | 書籍

子ねこが、幸せをはこんできた!返却ボックスから救いだされやがて人びとを魅了した「図書館ねこ」が教えてくれたこととは?全米で注目の感動エッセイ。

引用元:Google books


古本屋でふと目に留まった作品。
これこそ直感というくらい、ビビっときた。
大正解。
めっちゃいい話。

アメリカに実在した、図書館ねこを描いた作品。
合わせて、著者の波乱万丈な人生と、それらの時代背景も詳細に描かれている。
なお翻訳作品ゆえ、いかにもな文章もやや見受けられる。

こんな本まで発行されて、世界的にも有名になった猫なわけなので、それ相応の魅力が、このデューイにはある。
気品すら漂うイケメンな容姿はそのひとつに過ぎない。
本質は、嘘のようにお利口…というと語弊があるが、人と通じる能力の高さだろう。

動物、とりわけ飼い猫飼い犬については概ね、近しく接する人間の感情や感覚を、機敏に察知することが多い。
デューイは、その能力が並外れて高い。
そして、多くの人と接する中で、心を解きほぐし、癒やし、繋ぎ止める。
ただの図書館ねこではなく、ひとつの街のシンボルともなったことからも、それは伺える。

猫ならではの可愛らしさと、猫ならざる程の不思議な能力。
その2つのギャップもまた、彼の魅力。
母親代わりであるところの著者との信頼関係も素晴らしい。

動画もあったので紹介しておく。


 

武田友紀『 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本』 感想

投稿:2020/12/28(月) 07:30 | 更新:2020/12/28(月) 07:30 | 書籍

ささいなことが気になって疲れる人へ――
自分もHSPである専門カウンセラーだからこそ教えられる「超・実践テクニック集」!
◎まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する
◎相手が気を悪くすると思うと断れない
◎細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる
◎疲れやすく、ストレスが体調に出やすい
⇒そんな「繊細さん」(HSP)たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判
予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」による初めての本です!

引用元:Google books


新聞広告なんかでも取り上げられている、話題の本。
書店でも、長いことランキング台や平台に並べられている。

著者の経験談と、ノウハウから書かれているため、説得力がある。
コミカルなイラストも、分かりやすさの向上と同時に、取っ付きやすさをもたらしている。

我ながら神経質を自負していたが、HSP対象にはギリギリ及ばなかった。

HSP
「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」の略称
非常に繊細な人
本書では、全23項目のチェックのうち12項目以上該当で対象とされる



それでも共感できる部分はとても多く、気持ちの持ち方や考え方の参考になった。

気付いたがゆえに、良かれと思って先手対応していることも多い。
しかしそれが、「相手を助けているようで、かえって同じ問題の繰り返しを助長する」ともされており、ハッとした。

心に刺さった抜粋4選



自分が当たり前に持つ感覚が、相手には「ない」のではないか



私が感じたことが、私にとって正解



ときには「気づいても対応しない」という選択も必要



心身を壊してまでやるべき仕事など、ない


 

『秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由』 感想

投稿:2020/05/16(土) 11:50 | 更新:2020/06/20(土) 11:42 | 書籍

明るく笑って生涯現役が大鉄則だぞ。セルフマネジメント術、時間術、発想術...40年無休で偉業を成し遂げた著者の仕事術を初公開!

引用元:Google books


こち亀作者の仕事術。
週刊連載という大変な仕事だが、そのやり方は、一般的な社会人となんら変わりなかった。
締め切りを恐れたことがないというのにも驚いたが、何より、勤務が9時から19時までで、
週休2日制というのに一番驚いた。

漫画家というと、締切に追われて徹夜が多く、不規則な生活のイメージがある。
恐らく、色々なところでそういう描かれ方をされているからだろう。
もちろん、そういうイメージ通りの漫画家もいるだろうし、氏も最初はそういうライフサイクルだったとのこと。
それから徐々に、各種マネジメントを施して仕事を進めるようになり、40年もの大成に至ったという。
しかしそれは一般的な仕事にも大いに通ずることであり、だからこそ、こういった書籍が刊行されたのだろう。

巻中は、文章と共に、それに応じたこち亀のワンカットが風刺として使われていて、とても読みやすい。
(1回の通勤行き帰りで読み終えたレベル)

ノウハウとしてはとても普通で、とても当たり前のことが多いが、週刊連載という稼業の中で、
それを40年やり続けられた持続力と集中力こそ、氏の実力なのだろう。

以下、抜粋5選。

小さな"無駄な時間"を見つけてカットすれば、かけるべきところに十分な時間を充てることができる



無駄は無駄でしかない



時間をきちんと守るというのは、あらゆることの基本になる



批判よりも評価を糧にする



正確性はとりあえず置いておいて、先に進めることこそが重要



コロっと感化されてしまったので、こち亀後の連載も読んでみようと思う。
 

『スティーブ・ジョブズ I・II』 感想

投稿:2020/05/03(日) 22:30 | 更新:2020/06/20(土) 11:42 | 書籍


アップル創設の経緯から、iPhone、iPad誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで。経営者としてのジョブズの思考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の類似書を圧倒。

約三年にわたり、のべ数十時間にもおよぶ徹底した本人や家族へのインタビュー、未公開の家族写真なども世界初公開。ライバルだったビル・ゲイツをはじめ、アル・ゴア、ルパート・マードック、スティーブ・ウォズニアック、そして後継者のティム・クック……世界的に有名なジョブズ関係者百数十名へのインタビュー、コメントも豊富。

引用元:Google books


稀代のカリスマは、稀代の変人でもありました。
あまりに浮世離れし、非常識でした。
しかし、Appleを今や知らない人は居ないほどの大企業に育て上げたのは、間違いなく彼の功績です。
ちなみに、トイ・ストーリーなんかで有名なピクサーも、ジョブズが買収し、独立会社として誕生しています。

本書では、その生い立ちから、早くして亡くなるまでの壮絶な人生の軌跡が、とても事細かに記されています。
2冊合わせて1,000ページ近く。
ちょびちょび読んで、数ヶ月かかりました。
あまりに細かすぎるので、紹介しようにも、どうしたもんかと悩みます。

伝記を読んだのはこれが初めてです。
概ね以下2つの興味から、読んでみようと思いました。
・Apple製品が好きだから
・ジョブズのミニマリズムに興味があったから

iPodは使ったし、iPhoneやiPadは今も使ってるモノですが、そうした製品の裏話というか、
当然ながら会社としてはもっともっと大きな視点で考えられていたんだとかが分かったり。
これまでただ安穏と使っていたApple製品ではありましたが、想像を遥かに超えて考えられた製品だということも分かりました。
確かに、デザインを見てかっこいいなー、シンプルだなーと思います。
でも、単純に人にそう思わせるためには、その裏に膨大な検討が隠れていました。
例えば、iPhoneのケース。
あれ、開けるときって、なんとも言えないスーーーッと空気が抜ける感じがあると思います。
あれすら、計算されたデザインでした。

とにかく、完璧に、究極的に、無駄を削ぎ落として統合デザインすることを突きつめる徹底的な姿勢。
それこそが、Apple製品の洗練されたデザインの根幹でした。

オープン思考のMicrosoftやGoogleと、クローズド思考のAppleのそれぞれの歩みを知れたりもしました。
どちらが成功したというより、どちらも成功したとか。
ただ、WindowsもAndroidも模倣元がマッキントッシュやiOSだというのは知らなかったし、
ビル・ゲイツが、ジョブズと共に働いていたというのにも驚きました。

以下は本書で特に印象に残った一文です。

すべてを自分がコントロールしているふりをすれば、そうなのだと周囲が考えてくれる



Appleはとにかく、製品から販売からアフターケアから、何から何まで管理することを正義としています。
考えてみれば、Appleストア、iTunes、iCloudなど、とにかく繋がってるかと思います。
AppStoreも、Appleの検閲が入りますね。
文字通りすべてを徹底的に管理することで、成果を上げているわけです。
想像を絶する管理コストが掛かるやり方だと思いますが、事実それで成功しています。

洗練を突きつめると簡潔になる



ジョブズのデザイン理論の根幹となる部分です。
iPhoneなんかはその典型です。
携帯電話という他ボタン文化を一新し、極めて少ないボタン数に仕上げました。

ミニマリズムによるマキシマムな主張
数が少ないほうが必ず多くの可能性を意味し、シンプルなほうが必ずベター



最小の構成で最大のアピールができるというのは面白いです。
増やせばいいってもんじゃない。
むしろ逆に減らしていくことで可能性を広げるという考え方。
目からウロコでした。

特A+のプレイヤーはそういう人同士で仕事をしたがる
チームをすばらしい状態に保つためには、誰かがやらなければならないことがある



チーム運営での話。
同じスペック、同じ考え方の人の方がラクだし、スムーズというのは、仕事でもプライベートでも同じことです。
そのためには特A+に紛れたAやB、またはチーム内の反乱分子や阻害因子は除外する。
日本にはなかなかない文化でしょう。

なにをしないか決めるのは、なにをするのか決めるのと同じくらい大事だ



これも最近実によく思うことです。
やることを決める人は多いですが、やらないことを決める人はほとんど居ない。っていうか見たことがない。
結果、あとからあとから追加追加で、しかも突然で、嫌になる。
ジョブズのスタイルのひとつでもある、「集中(フォーカス)」にも通ずる部分です。
3~4のことに集中するために、それ以外の100は捨てる、やらない。
それくらいしないと、すばらしいものは仕上がらないというものです。


相当なボリュームなので、おいそれとオススメしたりできませんが、単なる読み物としてだけでなく、
Appleのことをより深く知れたし、仕事の流儀なんかも学べた一冊(ニ冊)でした。